追い越し禁止のトンネル内の中央線を越えて、前の車を追い越した
バイクに対し、パトカーがサイレンを鳴らして追跡したところ、
トンネルを抜けた先で、車道の脇にある案内表示板のポールにバイクが
激突し、乗っていた男性が死亡したという事故があった。
警察では、詳しい事故の内容を調査するというコメントを出しているが、
普通に考えて、パトカーに追跡されたから焦って逃げようとしたら、
運転を誤ってしまって、事故を起こすことになったということだろう。
死んだバイクの運転手には申し訳ないが、自業自得としか言いようが
ない事故であると思う。
パトカーが、意味もなく追跡したわけではないのだし、追跡される
理由を作ったのは自分自身なのだ。
死ななければいけないほどの罪を犯したとは思わないが、結果として
死んでしまうことになったのは、自分が運転し損ねたからだし、
どう考えても誰も悪くないのだ。
バイクなんて、ただでさえ不安定だし、危ない乗り物なのに、さらに
危険運転をしてしまったのなら、このような結果になるのも
仕方が無いことだと言えるだろう。
逃げれば大丈夫、といった安直な考えが、自分の命をうしなうことに
までなってしまったのだから、哀れな話である。